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地理的には、熱帯圏に属するが、標高の高さによって高山地帯、渓谷地帯、平原地帯に大別されます。
高山地帯
アンデス山脈を中心とした標高3,000m.以上の高原地帯。主な都市:ラパス、 オルロとポトシ市がある。年間平均気温は10℃前後。夏でも朝夕は冷え込む。これらの都市に旅行される場合は防寒具が必要。高山病に注意。 旅行のアドバイス:ボリヴィアに旅行する場合は最初にサンタクルス市(標高400m.)に入り旅の疲れをいやし、次にコチャバンバ、スクレ、タリハ市(標高2,500m.前後)で体を高地にならしてから高原地帯に入った方がいい。いきなり ラパス市に入るのはかなりしんどい。
渓谷地帯
アンデス山脈中腹の標高1,800m.から2,800m.にある。主な都市:スクレ、タリハと コチャバンバ市がある。年間平均気温は20℃前後。温暖な気候で高山病の心配はあまりない。
平原地帯
アンデス山脈東部に広がるアマゾン流域の標高1,000m.以下の地帯。主な都市: サンタクルス、トリニダーとコビハ市がある。年間平均気温は28℃前後。この地帯は一年中花が咲いている。4月末から5月初め頃(日本のゴールデンウィークの頃)はトボロチの花が咲き乱れる。ボリヴィア在住の日本人はボリヴィアの桜と呼んでいる。花の色はピンク色。7月から9月の初めまではタヒボの花が楽しめる。花の色は三種類:紫、黄 と 白。
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